知って!プライム
ホーム知って!プライム > 2017.03.24 2017年度公立高校入試結果

知って!プライム

Facebook(フェイスブック)でもプライムの様子や考え方などを随時公開しています。ぜひ、こちらをご覧ください。
良かったらページに「いいね!」もお願いします。
2017.03.24 2017年度公立高校入試結果
公立高校入試 共通選抜 過去3年間の全体平均点の推移


各100点満点

英語

国語

数学

理科

社会

2017年度

51.9

73.1

63.5

46.9

54.5

2016年度

43.0

64.7

51.7

46.5

52.0

2015年度

51.8

64.4

52.6

37.4

50.2



正答率が低かった問題の概要と対策
英 語
まとまりのある英語を聞いて要点を理解する問題、資料から情報を整理して英文を作る問題

→長文読解対策としては、12月・1月頃から精読(文単位で意味を正確に読み取る)、速読(精読をスピーディにこなす)の練習が必要です。そのために、その時期までは基本英文法を徹底的にやりこみ、英作文できるレベルに仕上げることが必要です。

国 語
指定された語句を用いて制限字数内で記述する問題

→国語の得点力の差は、読むスピードによるところが大きいので、普段から「活字」に触れ、どんな内容の文章でもスラスラ読めるようになっておきたいですね。また、まとまった文章を段落ごとに意味や流れをつかみ、どこにkeyとなる部分が書かれているかを見つけることのトレーニングが必要です。さらに、記述問題がパターン化されていることが少々気になりますが、他県の入試問題などでさまざまなタイプに触れておきべきだと思います。

数 学
条件を正確に読み取り考察することが必要な平面図形の問題、確率の問題、相似を証明する問題

→平面図形(問2のエ)は正答率8.6%、相似の証明(問7)は正答率11.8%でしたが、こういった図形問題のカギは基本問題だけでなく、いかに入試レベルのたくさんの問題を解いていたか、という「経験」がものを言うと思います。また、確率の問題においても、神奈川の確率はややパターン化されていますが、教科書レベルではどうにもならないので、入試レベルの問題演習量に大きく左右されるでしょう。

理 科
知識や与えられた情報を活用する問題、目的をもって実験を設定する力や導き出した考えを的確に表現する力をみる問題

→最も「アクティブラーニング」色が強く出ている教科と言えますが、実験・観察などを暗記で処理せず、知識を基に「何を確認するための」実験なのかなど、総合理解とその応用力が問われます。学校ではいくつかの実験を行っていると思いますが、その一つひとつに真剣に取り組む必要があります。そのうえで神奈川だけでなく他県の入試問題にも触れながら演習を積み重ねれば、高得点が取れるでしょう。

社 会
知識を活用したり、複数の資料から必要な情報を読み取って思考・判断した結果を記述したりする問題

→まずは絶対的な知識が必要です。それで60~70点は取れると思いますが、トップ校などで90点以上を目指す場合には、他県の入試問題も含めて複数資料からの読み取り、記述問題を徹底的に鍛える必要があります。複数の資料活用が苦手な生徒も多いと思いますが、知識を基に、必ず「資料の意図」があることに着目し、これらの資料が何を示しているのかという1本の柱が分かれば容易に記述できます。


「できるできないではなく、やるかやらぬか」


※神奈川県教育委員会発表資料はこちらからご覧になれます。

概要

名称

総合個別演習スクール
プライムセミナー

所在地

〒258-0025
神奈川県足柄上郡
開成町円通寺30-1
デベロップビル2F

連絡先

TEL
0465-20-6770

営業時間

火~金14:00~22:00
土14:00~20:00
日曜定休
月曜不定休

ページ上部へ