知って!プライム
ホーム知って!プライム > 2015.06.19 2015年度入試結果分析と2016年度入試について

知って!プライム

Facebook(フェイスブック)でもプライムの様子や考え方などを随時公開しています。ぜひ、こちらをご覧ください。
良かったらページに「いいね!」もお願いします。
2015.06.19 2015年度入試結果分析と2016年度入試について
2015年度(今春)公立入試結果


◆近隣の公立高校における合格者内申平均と、1次選考・2次選考別入試得点、面接の点数など
※1次選考・・・定員の90%に対して、高校ごとに定める「内申:入試:面接」の比率に従って合格者を決定する。
※2次選考・・・1次選考の枠に入らなかった受験者に対して、定員の残り10%を高校ごとに定める「入試:面接」の比率に従って合格者を決定する。中堅、上位校は「8:2」としているところが多い。
※基本的に、受検者はどちらで合格したのかはわかりません。あくまで事後集計結果の分析による推測です。

合格者内申
平均 /135

内:入:面
(特色比率)

合格者入試
得点平均 /500

1次選考平均
(af+bg) /800

2次選考
最低点 /500

面接平均
/100

面接点の差
について

特色平均
/100

特色の差
(合格者)

小田原

124.1

3:5:2 (:2)

395.8

671.3

354

84.15

ほぼ84

57.19

35.5~84

秦野

114.8

3:5:2

338.9

592.3

292

95.08

ほぼ94~96

-

-

西湘(一般)

109.5

5:3:2

304.1

589.9

293 /600

70.55

ほぼ70

-

-

伊志田

104.7

4:4:2

293.7

544.7

232*

89.98

ほぼ90

-

-

足柄

93.8

4:4:2

250.6

477.2

195

60.97

ほぼ60

-

-

秦野曽屋

95.4

4:4:2

242.7

476.8

183

68.24

38.1~100

-

-

伊勢原

86.4

4:4:2

211.1

427.6

166

66.68

42.5~97.5

-

-

山北(一般)

85.4

4:4:2

206.0

417.0

157

45.41

34.21~70

-

-

秦野総合

76.4

4:3:3

175.3

325.5 / 700

122*

69.04

45~87.5

-

-

吉田島総合

72.2

5:3:2

140.5

363.5

89

62.75

55~80

-

-

大井

62.3

6:2:2

129.8

342.8

47

73.8

50~90

-

-

湘南

129.9

3:5:2 (:1)

441.6

730.5

402

99.71

ほぼ100

76.44

55~97

平塚江南

121.0

3:5:2 (:2)

376.3

643.9

338

99.36

ほぼ100

76.03

58~97

《 注 意 》
・すべての数字は、特定の模擬試験を受けた受験生の追跡調査結果であり、全受験生の数字ではありませんが、かなりのデータ数があるため、けっこう信頼できると思います。
・数字に付く*は自己採点であることを表しています。
・上記表内の内申や入試得点には、重点化は反映されていません。


さて、ここからが大事な話です。
入試が近づいてくると、生徒たちはこぞって「この(模試の)点数で合格できるか」と聞いてくるようになります。気持ちはわかりますが、そういうことを気にするのは本番が終わってからの自己採点のときで良いと思います。それまでは徹底的に自分が間違えた、または分からなかった問題にこだわり、その理解に時間をかけるべきです。
さらに、子どもたちはとかくボーダーにこだわりがちです。それも無意味。ボーダーなんか志願者数や入試問題の難易度で簡単に変わるし、過去の入試のボーダーを見てもたいして参考にはなりません。(あくまで生徒は、という意味で。)
ですから、そんなことは気にせず、早くからしっかり学校説明会に参加し、そろそろ過去問題集買って、サッサと入試に向けた勉強を始めるほうが賢い
合否判定や倍率予測など、模試や塾の教師に任せておけばよいのです。
じゃぁ、なんでこんなデータを載せたのか、と聞かれそうですが、その理由は簡単。プライムだって、小さな塾ですがきっちりデータ分析してるし、最新情報も入ってきてますよ、というアピールです。ただそれだけ(笑)



2016年度(来春)公立入試について

◆入試セミナーの中でいろいろな話があったのでその要点をまとめます。

①入試問題の難易度について
この春の入試では、国語の平均点(64.4点)が最も高く、理科が過去最低(37.4点)を更新しました。作問側は、教科間の平均の差を縮めるつもりで新たに問題を作るそうです。つまり、国語は難化、理科はもう少し点を取れるようにするということでしょうか。なお、英語、数学、社会の平均が概ね50点程度なので、全教科、そのくらいに設定して作問してくるみたいですよ。

②2016年度選考基準について
先日発表された高校ごとの選考基準での変更点を大まかにまとめますと、「内申:入試:面接」の比率を変更した高校はだいたい「内申重視」側に動いています。これは、入試得点の差が大きく、思った以上に入試得点が合否に影響を与えていることを考慮したものと考えられます。ただ、西湘のように、「5:3:2」から「4:4:2」へと入試重視に転じた高校もありますが、例外と言えるでしょう。(西湘がもともと5:3:2というのはオカシイと思っていましたが。)

③入試日程について
すでに2016年度の公立入試の日程は決定しています。2015年度と比較すると、実施日程はほとんど同じなのですが、曜日の関係で志願変更が若干しにくい日程となっています。
最初の願書受付締切日から、翌日朝刊で倍率発表、2015年度はその4日後に志願変更初日でしたが、2016年度は中1日しかありません。倍率を見て志願先を再検討しようと考える場合には、倍率発表を待たずに面接シートを準備しておくとか、早めの準備が必要です。

④高校ごとの志願動向について
以前にもどこかで書きましたが、県全体の平均倍率は横ばいの中、高校ごとの志願状況に大きな差が出はじめています。大まかに言うと、上位校人気が高まり、下位校では定員割れする高校も多数みられます。
ただ、入試は抽選でもギャンブルでもありません。自分に合った、目標としてふさわしい高校を見つけ、その合格に向けてひたすら勉強すればよいのです。公立高校に入ることだけを考えると、合格してもすぐ人生に迷いますし、不合格となると一生これで終わりのような負の錯覚に陥ることもあります。しっかりとした学力を身につけて、「実力」で勝負しましょう。その経験が、合否に関係なく、必ずこれからの人生の糧となります。高校入試とは、そういうものです。

概要

名称

総合個別演習スクール
プライムセミナー

所在地

〒258-0025
神奈川県足柄上郡
開成町円通寺30-1
デベロップビル2F

連絡先

TEL
0465-20-6770

営業時間

火~金14:00~22:00
土14:00~20:00
日曜定休
月曜不定休

ページ上部へ