知って!プライム
ホーム知って!プライム > 2015年度公立高校入試 学力検査の結果

知って!プライム

Facebook(フェイスブック)でもプライムの様子や考え方などを随時公開しています。ぜひ、こちらをご覧ください。
良かったらページに「いいね!」もお願いします。
2015年度公立高校入試 学力検査の結果
公立高校入試 共通選抜 過去3年間の全体平均点の推移


各100点満点

英語

国語

数学

理科

社会

2015年度

51.8

64.4

52.6

37.4

50.2

2014年度

59.6

60.8

51.7

38.6

49.5

2013年度

54.8

67.8

65.5

66.4

51.1



正答率が低かった問題の概要と対策
英 語
まとまりのある英語を聞いて要点を理解する問題、資料から情報を整理して英文を作る問題

→入試対策としてはまとめの時期になりますが、長文読解の問題を使って内容の要約をしてみたり、英作文については普段から教科書の基本文などの英訳をコツコツと積み重ねていく必要があります。

国 語
漢字の書きの問題の一部、文章中の事柄の理由や複数の意見を整理してまとめるなど、制限時数内で記述する問題

→最後の論述は単なる要約。実は良くも悪くもパターン化されています。それを知っている人は正答率が低い中で得点源となるので大きな差をつけられます。国語の得点力の差は、読むスピードによるところが大きいので、普段から「活字」に触れ、どんな内容の文章でもスラスラ読めるようになっておきたいですね。おすすめとしては、やはり「新聞」でしょうか。最近では、新聞をとっていない家庭も多いみたいですが、やっぱり新聞でしょ、と思います。

数 学
条件を正確に読み取り考察することが必要な関数、空間図形の問題、方程式を立式しxの値を求める問題、相似を証明する問題

→数学は比較的対策が取りやすいので、県の結果概要と塾生の結果が大分異なります。空間図形の(ウ)の正答率が0.7%だったのでびっくりですが、方程式や相似の証明はそんなに高い難易度の問題ではないので、特に証明問題は学校の定期試験が穴埋めだからといって放置せず、いつも記述問題で練習していればしっかり書けるようになります。

理 科
知識や与えられた情報を活用する問題、得られた結果を分析して解釈する問題、導き出した考えを的確に表現する問題

→神奈川名物になりつつある理科ですが、子どもたちが非常に苦手とする情報活用や考えの表現など、いわゆる「新しい学力」に対して神奈川県でも力を入れていることがはっきりとわかります。難しいから捨てる、ということはしないで、「こういう問題がしっかりと解ける子どもを育てたい」という県教委からのメッセージだと思って(実際にそうだと思いますが)、理科に限らず、「考える力」が身につくような授業展開をしようと思います。少し宣伝が入ってしまいましたが、実際、パターン化されている過去の入試問題では到底及びません。全国入試問題や場合によっては各高校の特色検査問題を活用して、しっかり問題を読み取り、「何を、どう考えればよいのか」ということを見つける訓練をたくさんするしかありません。

社 会
知識を活用したり、複数の資料から必要な情報を読み取って思考・判断した結果を制限字数内で記述したりする問題

→基本的には理科と同じような問題の正答率が低かったようですね。理科や社会はもちろん、どの教科でも基礎知識が一番です。いきなり応用問題や記述ばかりやっても全然わからなくてやる気が低下するだけです。まずは各教科の基礎を徹底的に反復、理解定着させ、それを活用するための練習として応用問題に取り組む、なんてちょっと抽象的ですが、こんな気持ちで地道に取り組むのが実は一番の近道です。

逃げていたらいつまでたってもできるようにはなりません。やるしかないんです。
できるできないではなく、やるかやらぬか」ですから。


※神奈川県教育委員会発表資料はこちらからご覧になれます。

概要

名称

総合個別演習スクール
プライムセミナー

所在地

〒258-0025
神奈川県足柄上郡
開成町円通寺30-1
デベロップビル2F

連絡先

TEL
0465-20-6770

営業時間

火~金14:00~22:00
土14:00~20:00
日曜定休
月曜不定休

ページ上部へ